大切な人にお見舞いメッセージを届けよう

≪共通≫茶屋町 2人の先生

 7月の終わりに2つの講座 講演 活動に参加させて頂きました。

一つは 太陽も参加させて頂いております つくぼ 片山家プロジェクト主催で行われた

『終活』講座シリーズ 第一弾 『幸せな最期を迎えるには』 

講師 藤戸クリニック医院長 亀山有香先生 

にスタッフとして参加させて頂きました。       

帯江豊洲高齢者支援センターの職員さんをはじめ たくさん 地域の方も参加してくださいました。亀山先生の 色々なご経験や何を幸せと感じるかは人それぞれといったお話は 大変興味深く みなさん真剣に耳を傾けておられました。中には ご家族をご自宅で看取られた方もおられ その時の体験をお聞きすることもでき とても有意義な講座になりました。

最後に先生が言われた 「私たちの仕事は 人生の最期にあたって 小さな花を添えること」

とても 素敵な言葉で印象に残りました。

ちなみに 次回 「施設―幸せな終の棲家の選び方」は太陽が講師・・・先生の後はちょっと・・・頑張ります

続きまして 2つめは 創心會さんで行われた 

佐藤圭一先生による 特別記念講演

私の町を知ることが、茶屋町の歴史を繋ぐ 『親と子の茶屋町史』 

です。玉野が地元の職員さん 高下くんと参加しましたさすがはもと学校の先生授業がとってもうまい高下くんも私も歴史好きで さらに身近な話題ということもあり 二人とも 先生の話に興味深々とっても面白かったです。高下くんは デイサービスの利用者さんとお話しするときに・・・とメモをとってました         

お誘い頂いた 創心會の田中本部長さん ケアマネの坂本さん ありがとうございました

そして 茶屋町を愛する二人の先生に 感謝と尊敬の念に堪えません。

素晴らしいお話を聴かせて頂いて 本当に勉強になりました